たまに食玩の話など
超動はウルトラマンの可動
フィギュアで食玩、1個
500円で買えます。
背中以外の塗装、クリアパーツ使用、色々な手が付属と
500円でなかなかのパフォです。
残念なところは食玩なので再販がないこと、あと
プレバン限定品を買い逃すことがあることですかねぇ。
特にオーブオリジンを買い逃した時は涙しましたw
1/1200サラミス&
マゼランに使用する予定
の1/1200 GMを量産。
プレートにはこんな感じでプリントされます。
これを水洗いし、プレートから剥がし、
紫外線で2次硬化させ、サポートを取り除きます。
ウェザリングカラーで塗って、ディテールを確認します。
うむ、結構きれいに出ていますねぇ。
GM(3D)をスケール毎にプリントする
GM(3D)を色々なスケールで
プリントしてみました。
一番小さいのは、1/1700
2番目のは1/1200、3番目のは1/500、
一番大きいのは1/300となります。
写真は1/500と1/1200でウエザイングカラー黒で
塗って、ディテールをハッキリさせたものです。
データを読み込んだら、
スケールを設定して
プリントの角度を設定、
ラフトやサポートの設定をしたら、
プリントします。
サポートのついた箇所は結構ボコボコに
なるので、どの箇所に設定するかが重要です。
ちなみに自動で設定してくれる機能もあるの
ですが、うまくいかないことが多いので
そこから、サポートの追加/削除が必要となります。
サポートを取り去って、一応完成です。
SHADE3DにてSTLデータをエクスポートして
CHUTIBOXに読み込みます。
この時データが黒く表示されることがあり、
このままプリントしてもうまくいきません。
(というか黒い部分はプリントされません。)
これは3Dデータの法線が裏返っていることで起こるそうです。
解決方法は、対象部分の赤い矢印を反転(ついていれば消す、
ついていなければつける。)させればOkです。
もう一度エクスポートして読み込んでください。
僕はわかるまで結構苦労しましたorz
プリントにあれば便利なもの1
プリントする時、便利なものの一番は
ELEGOO 光造形3Dプリンター用、
ABS類似UVレジン 光硬化可能樹脂
3Dプリンタ向けです。
通常のレジンでは、レジンや使用部品の洗浄にIPA(アルコール溶剤)が必要となり面倒ですが(また、この廃溶剤の処理も大変)、これは水道水で処理できます。
また、匂いも通常のレジンより匂わないです。
デメリットは若干値段が高いことでしょうか。
色々な色がありますが灰色がディテール等を見やすく便利です。
赤と緑も購入しましたが、プリント直後は色付きクリア、二次硬化後は色付きすりガラス風な感じになります。
GM(3D)ポーズ変更
ポーズ変更はこんな感じ。
歩いたり、宇宙飛んだりできます。
ジオラマに使いたい。
GMをCGで作成しました。
使用したのはSHADE3D。
昔あった森永のチョコスナックのおまけのガンプラサイズである1/300を最大として、ツクダホビーのボードのホワイトメタルぽい1/500、旧ガンプラ艦船のスケール1/1200、可能ならばEXモデル艦船の1/1700なんかも作りたい。
3Dモデルとしては、あまり作りこんでも意味がないので、フレームとアーマーの分割なし、薄いところは厚みを持たせる、ポーズは変更可能としました。
結構集中してまる5日位かかったよw
ブログ始めました。
ぼちぼち、やっていきますね。